毎度毎度ですが、タイトルに深い意味などあるわけありません。
店内が薄暗いせいで、何度とってもまったくおいしそうに撮影出来なかったのはiPhoneの責任であり、私の撮影の腕が悪いとか一切認める気はありません。
死ぬほど小籠包を食べた後は少しけやき坂を散歩して、いよいよトムハンクスの待つ（妄想）プレミアシートへ。ワインなんか頼んだこと一回もないのに店員さんに聞いてまで買ったのはご愛敬。
帰りの電車の中でガーガーいびきかいて寝てる酔っ払いに心の中で「お休みベイビー」と心憎いセリフをプレゼントできたのもすべてトムハンクス＆ロンハワードのスペシャルタッグのおかげです。合掌。
