短いのは最高―葉書はSMSを産みSMSはTwitterを産んだ
最近この140~160文字の制限について色々話題が出ているようです。
確かにこの私が書いているブログも経験上、あまり長文にはしていません。だって読むのめんどくさいですし。
よく制作の現場でイメージよりもなによりもまず予算コピーを決めてから、という段取り的セオリーがあります。
なぜコンセプトではなくてコピーなのか、それはとりもなおさずダラダラ理念や概要をモリモリ持ってきて結局何が言いたいのか分からない、という非常事態を避けるために他なりません。
制限ある場合は人は考えます。無限とも思えるスペースが存在するウェブだからこそ、この考え方は重要なのかもしれません。
(via TechCrunchJapan)