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チェックしたRSSニュースをTwitter経由でfacebookのファンページにストックする方法

facebook! facebook! facebook!! 気がついたらモジャ夫…いやザッカーバーグ皇帝もNYTimesの顔、映画になってオスカーとかもうどこに向かってるのかさっぱりわかりませんが、日本もfacebook大好きアーリー層の煽動で近いうちに属国化するのでしょう。南無阿弥陀仏。 前回、ファンページの作り方ということでTechCrunch Japanのファンページ作ったついでにHow to載せといたら結構なご訪問を頂きました。内容古くてごめんなさい。そんなTCjpのファンページも昨年5月の開設からなんと8000人近くの方にLikeをいただき鼻血がでそうでございます。 そんなファンページをどう活用したらいいの?というご質問を頂くことも多く、「いやーTechCrunchJapanはRSS流してるだけっすよー」という回答もそろそろ飽きてきたので次の使い方を編み出してみました。...

フラッシュマーケティングに必要なインターフェース考

我らがスーパーエンジェルRon Conway氏のありがたいご神託によると今目指すべきトレンドは「リアルタイムデータ」「ソーシャルウェブ」「フラッシュマーケティング」の三つとのこと。なかでもフラッシュマーケティングの申し子ともいうべきGrouponは大変よいお手本ともいえます。 ◎フラッシュマーケティングの導線を考えるまずインターフェースの前に導線シナリオを考えます。フラッシュマーケ(長いので以後FMに短縮)はTwitterやfacebookなどのソーシャルウェブからのトラフィックを前提に考えますが、起点となるユーザーは何らかの方法で集める必要があります。トップページは特に重要ではありません。 フォロワーの多いTwitterユーザーを個人的に捕まえておくなどの工夫はもちろんのこと、そもそもお友達が少なくてちょっと・・という方は開発の前にネットワーキングから入ることをおすすめいたします。...

リアルタイム/ソーシャルウェブトラフィックに合うサービスを考えてみた:たのみこむ編

リアルタイム時代のインターフェースを考えてみたところ様々な方面から反応を頂いたので、もう一歩考えを巡らせてみました。そもそもTwitter/facebookを考えるのは私にとってGoogleそのものを考えるのと同じこと。動かしようのないプラットフォームをあれやこれやいってもあまり自分の生活には関係ないのが事実です。 折角ならば役に立つことを考えましょうということで、前回の最後に書いた通り、今Googleの上で動いているサービスが新しいトラフィック上でどのように変化するか考えてみましょう。 ◎今回のお題:たのみこむをリアルタイムウェブで考えてみる いきなり飛び道具的なサイト「たのみこむ」さんをGoogle上ではなく、Twitter/facebook上に置き換えるとどうなるか・・やってみます。※当該サイトに当方はなんら関係ございません。...

リアルタイム/ソーシャル時代のインターフェース考

久々にウェブビジネスにゲーム以外の話題がやってきたような気がしている今日この頃。そう、創業2年で爆発中のGrouponのことです。Grouponや日本版Groupon、Pikuについてはこちらにまとめましたので、こちらではもう少し突っ込んで新しい時代の変わり目がどういう変化をもたらしているか、インターフェースの比較で一皮むけた共同購入をみてみることにいたします。 ◎トップページの作りが大きく変化する 導線の作り方が、Google/SEOからTwitter&facebook/ソーシャルに変化することで大きく変化するのがトップページ。従来はSEOチキンレースで関連ワードを勝ち取ったものにのみ許されるポータル的トップページは、ソーシャル/リアルタイムウェブにはあまり相性はよくありません。即ランディングさせることが重要ですので、そもそもトップページ、ページ内検索という要素が薄いのが特徴。...

facebook ファンページを作ってlike boxをサイトに設置するまでのみちのりについて

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facebook facebook facebook! ザッカーバーグ皇帝が世界を征服しようと立ち上げた学生専用物物交換サイトも気がつけばユーザー数は4億。正直5億でも6億でもかまいません。 facebook帝国で楽しいゲームとコミュニケーションに興じている傍らで、まだ独自路線を守っているのは流れに流れてイマココとなったOrkut帝国のブラジル、facebookのクローンという大技を繰り広げたVkontakte帝国のロシア、そしてモバイル天国の日本となっております。 その他にも細かいところでいくつかザッカーバーグ皇帝が攻めきれていない地区も多少はありますが、ささやかな抵抗かそれともそもそもその土地を知らないかのいずれかです。 さて、そんなfacebook帝国の人民であればかならず作成しなければならないサイト、それがfan...

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kigoyama