
30歳まで全然喋れなかった(書けなかった)私が、最近徐々に日常会話ぐらいはできるようになってきました。といってもヨチヨチ歩き程度ですが。
同世代で突然「公用語は英語です」とかTOIECの勉強始めたりとかそういう状況になる人も多く、また、実際問題、これから仕事していくのに英語全くダメ、っていうのもありえなさそうなので、もしかしたら私のやってきたこと参考になるかもと、やってきたこと振り返ってみます。
1:実践あるのみ
やっぱり海外の方とやり取りすることが1番です。私もきっかけは仕事で英語のやり取りが必要ということで、メールを書き始めましたし、取材で香港に一カ月滞在したのは(かなり苦しかったですが)大きな転機だったと思います。
2:追い込む
1にも関係するんですが、仕事だとか、これがないと生きていけないぐらいの追い込みがないと人間って頑張りません。ということで公用語が英語になってる楽天とかオススメかもしれません。いや、マジで。
3:簡単な単語とフレーズでいいや
1、2とは少し逆ですが、やっぱりそれでもくじけそうになるので、ハードルは低めに設定した方がいいです。例えば単語とかは中学校レベルのものでも(ボキャブラリーはかなり貧相ですが)話は通じます。ここで日本式英語教育の悪さというか、変な難しい単語覚えても、意味が本当にに通じるか怖くて使えない場合がほとんどです。
4:聞き返しのフレーズを覚えておく
ちょっとTips的かもしれませんが、例えば会話でよく分からない状況に陥った場合「I’m sorry?」って聞き返したりするのですが、初期はこれが多発します。何回も何回もやるとなんか気まずいのでなんとなく笑って会話が止まるというのは良くありました。
なので、聞き返しのバリエーションを作っておくと便利でした。 「Sorry,I didn’t quite get that」(ごめん、ちょっとわかんなかった)とか「Does that mean…」(それって。。)とか。あ、こいつ言ってることわかんないんだなってわかると別の言葉で言い換えてくれます。今も多用してます。
5:Skype英会話まじでいい
一緒に働いてくれているメンバーにカナダの方がいるので、彼との会話は自然と簡単な英語になります。毎日話せるっていうのがやっぱりすごくよくって、だんだん慣れてきました。
そういう環境にプラスしてSkype英会話も併用してます。ポイントはやはり週一回というより、毎日話すこと、固定の人というよりはいろんな方とお話することです。しっかりした英会話スクールではないので、ごくごく初心者、全く喋ったことがない方は苦労する(いきなりフリートーク始まったり、通信環境によっては聞きづらかったり)かもしれません。
逆にこの壁を超えると毎日のレッスンが楽しくなってきます。
最近の若い世代、10代、20代は英語教育どうなってるんでしょうね。なんとなく起業してるような方はあっさりと海を飛び越えるのでもう問題なさそうですが。
私は結局、30歳からメールとかのやり取りが始まって、よちよち歩きのデイリートークができるまでに5年かかっちゃいました。本当に幼児が言葉を覚えるのと同じ歩みかもしれません。
でも本当にあの時始めておいてよかったと実感してます。仕事の幅は本当に広がりました。
