糖質制限じゃなくて糖質「意識」で変わった食生活

2週間ぐらい前からなんとなく始まった糖質カットですが、色々成果が現れてきたのでご報告します(誰に)。

◎よかったこと

– 唐揚げとか肉とか大好きなんだけど大量に食べても罪悪感なくなった

– 野菜を大量に食べるのでお通じとかよくなった
– 野菜を大量に食べるので精神的になんかいいことしてるみたいに思える
– 野菜を大量に食べるので言い訳程度に飲んでた野菜ジュース買わなくなった

– 野菜を大量に食べるので嫁に小言を言われなくなった
– 嫁が一緒につられて糖質カットを始めた

– とにかく昼間とかに眠くならないこれマジすごい

– たまに食べる米と麺が凄まじく美味い
※ちなみにパスタ・ラーメンはまだ食べてない。寿司食ったらうまいことうまいこと

– 食についての仕組みとか血糖値とか興味が湧いた
– 食べ物のバリエーションが逆に増えた
– 食べ物の有り難み(特に米類)を感じた

◎よくなかったこと

– これまでやってなかったことを後悔してる
– 宅麺の注文が消えた。毎週食べてたから若干の罪悪感が残ってる
– 定食屋とかお昼の外食で「ごはん抜き」を注文しづらい

ーーということで、圧倒的にいいことだらけでした。たまに「いや、オマエ鶏ガラみたいな体してるのにダイエットとかキチガイか」とか「即身仏フェチ?」とか幾つか頂いてますが、別に制限してるわけじゃないので、適度に糖質はとってます。どちらかというと以前、ジムで言われた「たんぱく質不足だから肉食え」を実践してる方が正しいかな。

ところで、自分でもびっくりしてるぐらい暗示がかかったのですが、二つポイントがあったかなと思ってます。

一つは痩せるとかそういう目的じゃなくて「昼間に眠くなりたくない」という別の目的があって、すぐに結果が出たこと。もう一つは野菜の食べ方にいい方法を見つけたことです。

以前も書きましたが、私は別に太ってるというよりは痩せすぎの部類で、ダイエットというのは逆に死を意味します。ちなみに平均体重からマイナス17キロですから所謂減量しすぎの力石です。(わかる人は昭和)

そういうこともあって、食に対する知識が欠落してたのがよくなかったんでしょうね。自由奔放に食ったり飲んだりしてたんですが、今回、改めていろいろ体の仕組みとか理解できて、特に眠くなりにくい食べ方とか覚えられたのはすごい慧眼でした。やったその日に眠くならなかったのでインパクトは大きかったです。

もう一個、野菜の食べ方なんですが、マクドナルドのサイドメニューにあるサラダがきっかけです。

あれ、ちょっと変わったカップに入ってるんですよね。で、私、あんまりよくわからずそのままドレッシングかけて食べてたんです。そしたら嫁が隣でそのカップにドレッシング入れて振ったんです。

え、そうやってドレッシングと混ぜるんだ。当然、味ついてるサラダって食べやすいので、ああそうかって。

ドレッシングかかってない部分のサラダって草なんですよね。食べずらい。

そこからです。コンビニで買ったサラダとかプラのカップに入ってるのでそれを思いっきり振ってます。最近では自前のタッパを買って袋入りのサラダを入れて振るようにしてます。サラダシェーカーですか。

◎意識することで食べ物が美味しくなった

お酒はもっぱらハイボール。ビールは貴重品(別にハイボール貴重品じゃないって言ってる訳じゃないですよ)なのでたまにしか飲みません。が、それがまた美味しい。これもよかったことの一つです。

戦後とかの物がなかった時代、米ってすごい貴重な糖質だったと思うんです。だってお茶碗一杯で大量の糖質摂れるわけですから効率がいい。でも時代が進んで日本って本当に便利になり、特に食についてはすごく勿体無いことが大量に発生してると聞きます。(詳しい数値とかは調べてないけど、過去アルバイトしてたコンビニの廃棄とかすごかったし)

ガリガリの子供たちでは将来の日本はあやういと思ったジジイたちが頑張って米とか大量に食べれる世の中にしてくれたんだと思うんだけど、結果として飽食となり、私のように食に疎い人が多くなっちゃったのはちょっと悲しいですね。

食べ物がないというのは問題だけど、あるからこそこうやって意識的に制限することで、今までの当たり前が「すごくいいこと」に思えます。惰性で食べてる人にはおすすめです。

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