iLife11のiPhotoは無線LAN経由のNASでも使える。でもやっぱりFlickr同期は注意が必要。

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スライドショーとかのアップデートは正直にどうでもよかったのですが、iLife11に入ってるiPhoto、かなり使いやすくなっているようです。おバカだったFlickr同期改善に加え、これまで全く使い物にならなかったNASのデータを使えるレベルで取り扱えるようになったのは大きい進歩といえるでしょう。

当方の環境ではNASのデータは扱えるのが無線LAN経由。通常のデータはなんとかやり取りできるものの、大きなデータになるとストレス感じて直接ケーブルで接続するという貧弱なシチュエーションです。

MacbookAirのストレージが貧弱なので、iPhotoのライブラリデータをNASに入れて容量を軽減のつもりで購入したのに、前のバージョンのiPhoto09ではNASに入れたライブラリデータを参照しようとするともう強制終了しか終わらせる方法がないぐらい厳しい現実を突きつけられたものでした。

しかし11になってこれが改善。Optionを押しながらiPhotoを起動するとNASに入っているライブラリを選択できるので、そちらで起動。ローカルよりも若干起動に時間がかかるものの、問題ないレベルで開始。閲覧も特に問題ありません。

いずれにせよ、レギュラーで使う環境というよりはバックアップ目的ですので、この動作速度で問題ありません。通常はローカルで作業してNASにバックアップ。ようやくこの環境ができあがりました。

なお、Flickr同期はやや注意が必要。やはりローカルに紐づくデータをライブラリから消去するとFlickrのデータも消去する仕様は変わっていませんでした。

ローカルで削除時には残念ながら「Flickrのデータと紐づいてるからボクを消しちゃ雲の上の弟も消されちゃうよ!」という警告は無し。サイドバーのウェブアカウントをクリックした時点で遠慮なく削除されます。というかこの問答無用の仕様は本当になんとかしてほしいものです。

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