
最近、ビジネスモデルを考えることが多く、いろんな方にヒアリングしてるのですが、その一環でこちらの本も読みました。
突拍子のないことというよりは、極めて基本的なことがしっかりと書いてあるなという印象です。
それでひとつ思い出したことがあるのですが、つい先日、あるスタートアップを取材した時のこと、すごく変わった攻め方をしようとしてたんですね、その方。
でも結果的にビジネスモデルがわかりにくくなってしまって、伸び悩んでいる。テーマはいいのに。
私からはなぜ、真正面からいかないの?という質問をしたのですが、その時です、はたと自分のことを考えたのですね。
実は自分もアジアのスタートアップというニッチな分野を攻めるがゆえにボリューム勝負のところから逃げているなあと。
なんとかその主戦場を迂回しよう迂回しようと考えていたことになんとなく気づかされたんです。
多くの方にやってることはいいことだと言ってもらえるのに、ビジネスとしては伸びない。やはり基本には忠実でなければならないのだなと。この本はそういうことを再認識する意味でも読んでよかったです。
