デジタルデトックスの必要性

最近お気に入りのスマホ、CM1です。カメラなんだかスマホなんだかよく分からないハイブリッドさが好きです。

さて、今日はある出来事から。

私、いつも地下鉄などで移動する時、乗客がなにをしてるかチェックする癖があるんですね。大体メトロの場合、一席(って言えばいいのかな)に7人ぐらい座れるんですが、その人たちがなにをしてるのかっていうことです。

どうでしょうかね、5年ぐらい前とかでしょうか、やはりケータイ弄ってる人は多く、ガラケーですね。あと新聞や雑誌、小説っぽいのを読んでる人も記憶にあります。電話で話してる人も随分前にいたかもしれません。

で、今日はちょっと特別というか、初めてだったんですが、その席に座ってる人が全員、7人ともスマホ弄ってたんです。同じ姿勢で。

ガラケーの時も多分、似たような状況はあったかもしれないですが、なんて言うんですかね、雰囲気が違うんですよね。あのデカい端末を操作している姿というのは。ガラケーってまだ電話のついでにメールとかショートメッセージって感じだったんですが、今はやれることも多いじゃないですか。仕事からゲームから友達とのLINEまで。

で、ふと自分を振り返って、やっぱり情報過多な時代に生きてるんだなって思うわけです。

情報を扱ってるひとりとして、なんて言うんですかね、やっぱり読んでもらいたいとか目に触れさせたいっていう思いがあるので、気を抜くと「味付けが濃く」なるわけです。いわゆる釣りタイトルとかそういう話です。

情報ってやっぱり毒なんですよね。中毒性があるというか。興奮状態にさせることができる。で、人を興奮させてる自分に酔うっていうか。

雑誌とか新聞とかって物理的な制約も多かったし、なんだかんだ手にするのは手間だったはずなんです。テレビとかは家じゃないと見れないわけだし。結果として自然とデトックス期間があった。

けど、今はもうこういう状態なわけです。

どこでも電波も入る状態だし、今日も見かけたけど、食事している時から片時も離さず情報に触れようとしている。これってやっぱり中毒状態なんですよね。スマホシフトが恐ろしいムーブメントになった理由は恐らくこの辺りなんじゃないかなって。合法ドラッグに近いイメージ。

興奮状態続くと疲れやすくなるという話もあるみたいです。糖質制限のところでもやっぱり夜に大量の糖を摂取して脳みそを活性化させると寝つき悪くなるとかそういう話に近いかもしれません。

で、今回自分はCM1っていう端末に変えた結果、スマホとしてすごく使いにくくなってよかったなと。正直、チェックしなきゃいけない情報ってそこまで多くないし、まとめて見れば効率もいい。

意識的に情報デトックスするのもいいんですけど、バライラルだかステマだかゴマンと人を躍らせてお小遣い稼ぎたい人たちが多い世の中ですから、普段からわざと使いにくくして必要以上に興奮状態に持っていかれないようにすることも大切だなと思う次第なわけです。

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